フリーフライト紙飛行機 「猿」+

山形からここに引越ししてきました。 時々、模型飛行機や戯言を飛ばしています。

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ごまめの歯軋りだけど

西独の
EU勝ち組の
戦後70年、蛮行を謝罪してアングロサクソンの立ち位置を修正した歴史を持つ国。
ドイツのメルケル首相が来日した。

フクシマの惨事を契機に原発を止めた国のリーダー。

ちょぴとは語ったが、
カンペを見ないと話もレロレロになる方との直接対話では
友好第一と避けて通ったようだ。
敵はケーザイしか知らないのだから、話がかみ合わないよね
確かに賢いおばちゃんだ。

この国でも再生可能エネルギーの利用は加速度をつけて広まっている。
春のこの時期ですらパネルの1/3が雪に隠れた太陽光発電施設があるくらいだ。

彼はのたまう。
ケーザイを発展させるためベース電源と(勝手に)位置づけた原発は国の基幹産業です。
CO2の排出を抑制するには原発は重要な選択肢です。
国際収支で発電に使う燃料の輸入を削減しないと日本は豊かになりません。
国内産業を成長させるために電源確保は最重要課題でそれには原発が・・・

メルケルおばちゃんは笑っている。  
         アホ!やっぱりヒットラーの手記にあるとおりせこい国だわ
            二度と来ない・・・。


鹿児島県知事は原発の稼動を容認した。
事故に対する備えはまだ十分ではない  と思う。
電力会社のスタンス、国の構え方、批判勢力のデータ収集、そして国民の意見。

知事は覚悟があるのだろうか
      もし事故が起こったら鹿児島に誰もいなくなることに対して
目先の金は確かに魅力だが
あなたは将来を担う鹿児島の子どもたちに責任が持てるのか
我々の子孫が生き続けるはずの、この地球に責任が持てるのか
大丈夫だ。安全だ。と説明していた日本国の原発神話はもう崩れているのに
それに頼るのか

震災で亡くなった方の思い出を、津波で苦労した方の聞き語りを書くつもりだったけど
筆が滑った。                  南無

もう4年、まだ4年。
現場は放射線で汚染されたまんまだ

日本は原発再稼動に向けて走り始めている。


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最初から『金目』 でしょ。




そうだよね、石原さん。

新聞に川柳が載っていた。
「親に似て・・・・・・」
これは本人の資質だもの、親は引き合いに出されて迷惑。
親は親で信念を曲げずにがんばっているじゃないか。

交渉ごとにはかならず「頃合い」と「落とし処」があって、
裏技、寝技が暗躍し、表面上は誠実な話し合いが続く。
「誠意を持って交渉」だけでは埒が明かないと両者が思っている。
心の奥にしまって物を言わないだけだ。

ポロッといっちゃたもんね、石原さん。

原発立地の露払い交渉には、
2重底の手土産を持った関係者が地元顔役の家に日参する。
「最後は金目」じゃなくて
『最初から金目!』

原発を止める一番いい方法は
建設や運転再開の対策費を桁違いに大きくしてしまうこと。
事故が起きる前は立地する地方自治体(市町村)の了解を得れば
運転再開ができたがこれからは違う。

青森県大間町の原発に津軽海峡を隔てた函館市が異議を唱え提訴した。
福井県新潟県でも県単位の運転再開についての同意が必要みたいだ。

最悪の事態で影響が出る半径100kmの
すべての自治体から了解を取り付けるためには
莫大な「金目」が必要となる。
おおっぴらに最初から眼ん玉が飛び出るほどの金目を要求しよう。
この範囲にばら撒くほど誰かさんの金庫は大きくないはずだ。


そうか
税金を当てるって手があったか!




せいじかは懐が広い。  なぁ









3年ぶりのどぶさらい

4月の第3日曜日は町内会総出で側溝のどぶさらいをする。
今年は3年ぶりの実施だ。
町内会の役員が麻袋を配り、家の前の側溝を掃除する。
震災後、放射線の影響を心配して中止されていたものだ。

昨日どぶさらい中止の経緯について興味深い話を聞いた。
福島の事故で原発から放出されたやっかいものが原因だが、
山形市は回収した汚泥の処理について方策が無くて中止に至った。
てな話だった。

原発から直線距離で110kmも離れた(しか離れていない)山形市、
山形県には子供たちへの悪影響を懸念して、
福島からたくさんの家族が避難してきている。
県外から非難している児童生徒数は1,300人弱。
そのほとんどが福島県だ。
親父を福島の元の職場で働かせて現地に住まわせ
女房子供だけが逃げてきて、山形で生息している2重生活。
こんなのもかなりあるようだ。

山形県と宮城県や福島県との県境には奥羽山脈が連なり
北西の風に乗ってやってきた厄介者を防いでくれたと信じている。
しかし雨水の集水桝などから高濃度の放射線が計測された。

孫への影響を心配した知人が測定器を購入、
身の回りの箇所を調べていたそうだ。
今回掃除したヘドロから最大で0.1の数値が出た。


我々はこれをどう考えるか、
行政はこれをどう考えるか、

回収された厄介者混じりの汚泥は
市内のどこかに集積され、山となって保管されているはずだ。

どぶさらいの2年間中断は
ほとぼりを冷ますために必要な時間だったようだ。

現実はなにも変化していないのに・・・。

その方から、こんな話が出た。
「福島第一原発の周囲は土地を買い上げるべきだ。」
誰が買うの?なんてな突っ込みはできなかった。



宮城県の震災後の動きを見ていると
昨年で緊急復旧処置がほぼ終わり
新たな計画による復興事業が始まった気がする。

仮設住宅に住む被災者を収容する公共住宅建築に着手し
紆余曲折のあった防潮堤も整備が進んだ
津波をかぶった農地の圃場整備もなされた。
イチゴ栽培の大規模ハウスも作られた。
それでも予算を使い切れずに工事は遅れ遅れだ。

日々の生活や仕事に追われて
根元の部分が風化しつつある。




5/10
山形県最上町で7日検査した山菜のコシアブラから
基準の2倍(199ベクレル)の放射性セシウムが出た。
去年に続いて販売自粛だそうだ。
(山形放送:ねた元は削除されてもう無い)


確率論

新聞のコラムに「確立の世界とどう向き合うか」の記事があった。
記事の終わり頃に国際原子力機関が掲げる目標として
既存の原子炉が破損する深刻な事故の発生頻度を
「原発1基あたり、1万年に1回」
だそうだ。

稼働率は無視しての話だろうから
50基あれば200年に1回。
日本のどこかで原子炉が破損する計算だ。

大津波の確立と似てきた。

違うのは
大津波は2kmも逃げれば命は助かる。
水が引いたら以前と同様に生活できる。

フクシマ直後、
ある外資系の企業は100km以遠に避難することを指示した。
仙台市を捨て新潟に拠点を移した事務所があった。

原発事故で特に小さい子どもを持つ親は混乱した。
まだ事故前の生活に戻れない。
永遠に戻れない地域もあるだろう。

どうあがいても事故の確立を『ゼロ』には出来ない。




今だけ良ければ何とかなるかもよ

小泉ライオンが吠えた後

“自民党をぶっ潰す!”と吠えて選挙に大勝し
結局、身内の自民党につぶされた小泉さん。
やったことといえば、郵政改革しか記憶に残っていないが
まだネームバリューは残っているらしい。

ライオンが『脱原発』と吠えた。
自民党執行部はさすがに大人、
無視もしなかったし正面切って噛み付きもしなかった。
これがしぶとく生き残ってきた政権与党の底力。

朝日が単独取材で特集を組んだ。社説でも追っかけた。
すかさず毎日が噛み付いた。(読売は読んでいない)
赤字の部分とりあえず縮刷版で確認するまで保留します(11/21)
下記のように直します。
これに毎日だか読売だかが噛み付いた。社説でもジャブを出した

このケンカ、行司目線で軍配を挙げても毎日ジャブの論調は弱い。
4行に1回「待った」が入りそうなヒンジャクな社説だった。

(12/14)
H22に出来た村山市の甑葉プラザに行ってみた。
2ndフィールドに近い。
10月分の読売と毎日のバックナンバーを閲覧した。
縮刷版は朝日しか置いてない。
どさっと机の上に乗せられると、さすがに引いてしまう。
朝日の縮刷版の索引を手がかりに読売からめくり始める。
読売の10/19の13面に記事を見つけた。
10/8の読売社説「原発ゼロ掲げる見識を疑う」に反論する小泉の投稿「原発ゼロを目指して」
を掲載し、遠藤論説委員が反論を載せている。
これが「毎日が噛み付いた社説」の正体だった。記憶ってあやふやだな、反省。


政権を取った安倍自民党は選挙膏薬で原発継続を掲げていた。
選挙で大勝したので民意はそれを認めたと勘違いしている。
今でも6割以上の国民は原発を疑問視している。
このたびの衆議院選挙で原発問題は投票行動の蚊帳の外に置かれた。
経済対策への取組が勝敗を分け、自民党の真骨頂が発揮された。
原発問題を前面に掲げた政党は集票できずに衰退した。

毎日毎日だか読売だかは国民合意があるのだから小泉シノゴ言うな。だし
朝日は相変わらず斜め目線で世相を切る。


しばらくして面白い記事が朝日にあった。
安倍がどう言おうが小泉が吠えようが
現実は原発が止まっているではないか。
政府の思惑とは関係なく国民の総意は反映されている。

ニッポンに生まれてニッポンに住み続けてたぶんここで死んでゆく。
この国を信じていいんだろか?
                  いいんだよね…!

子どもたちから何であの時「うんっ」て言ったんだ?  と詰問されたら
「うんっ」って言ってはいないけど…。  って言い訳するんだろうな。

11/21
12日に日本記者クラブで小泉の脱原発会見があった。
司会進行は毎日が担当したらしい。
翌日朝日は1面トップで取り上げ、数日にわたり読者投稿まで使って論陣を張った。
読売は政治面で事実のみを伝え、後に与党の反応を書いたにとどまる。
毎日は騒がずにおちついた扱いで世論調査で55%が支持していることを伝えた。


12/7
ガソリン代を支払いにGSに立ち寄ったら
ラックにあった週刊ポストが記者クラブでの小泉発言を特集していた。
見開きA3をコピーしてもらった。4p。
大新聞の反応も記載してあった。

ゆっくり読もう。


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