フリーフライト紙飛行機 「猿」+

山形からここに引越ししてきました。 時々、模型飛行機や戯言を飛ばしています。

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紙はあくまでも紙であること ②

ここ数年お付き合いしている地元東根市の芳Gさんは
一貫して木製胴にカブモデルを乗っけゴムパチンコです。
紙の種類や機体の大きさが微妙に変化しますが、胴は「木」、翼は「紙」が信念です。
基本コンセプトは、絶対にずれません。

当初進化が無いなと横目で観てましたが、
それはそれで飛行機への取り組み方です。

フィールド場外の林の中には芳Gさんのパチンコ機体がうじゃうじゃあります。
芳Gさんは林に飛び込んだ機体はマックス取った機体でも、潔くあきらめて回収をしません。
林の中の地面に機体が見えていて、若干の藪をかき分ければ手が届く、
こんな機体も回収に行きません。
蛇が極端にキライなんでしょうか?上出来機体を残置して惜しくもなんともない。
紙飛行機が紙であることの悟りの境地ではないかと思います。

飛ぶ機体は回収したいモンでしょうが、データあるから明日また作ればいい・・。
あっさりあきらめる心境が初めは理解できませんでした。この潔さは今でも不可解です。

私は芳Gさんの機体を回収して調整し、公園に遊びに来た子どもたちに持ち帰ってもらう役です。

その間に私は、
pipoモデルのパチンコからハンドランチに転向し、SALに宗旨替え、大型化そして360の縛りで元に戻るです。
いろいろ勉強や苦労はしたつもりですが・・・。
芳Gさんと私、どちらが純粋に「飛び」を満喫したか?私は素直に「ハイ!」と手を上げられません。




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紙はあくまでも紙であること ①

紙で作ることに縛られて、飛行機を作る。
バルサ屋相談役の愚痴いわく、
両手を縛られて、けんかをしろ みたいな行為です。
ここで忘れがちなのは、紙はあくまでも紙でしかない事実。

紙を超えるために悪戦苦闘しますが、所詮紙はやっぱり紙。
その中での「折り合い」を如何につけるか?
昨年のJC決勝機体審査委員会が狙った「落とし所」と考えます。
今年の機体はこの落とし所を考えながら組み上げました。
まだJC決勝用の機体は出来ていませんが、このコンセプトは外したくないものです。


紙らしい紙飛行機、飛ばなくても高度取れなくても飛ばすのが楽しい!
この境地に何時になったら辿り着けるのか。


主翼新作です

よんごうまるを両端カットしていたさんろくまる主翼ですが、上反角が取れそうもありません。
三角胴に乗っける新作主翼は、若干後退翼気味にしました。

主翼面積がチョビット減りましたが、何とかしましょう。
合成上反角を18度確保して、W=360以内です。翼面荷重は13gr中ほどにしたいものです。
機体重量が25grを切ると別世界が見えてきそうです。
2機分カットしてシリカゲル乾燥中。220のピーチケントとケナフケントを選択しました。
軽量化になりますか・・。
裏打ちにはおなじみの3mmハニカムです。これも減らして軽量化を目指します。
12grの主翼出来ると、ウフフ・・。


初公開、三角胴の裏側です。
シーラーで下処理済みのAGケントの本体に細畝のダンボールを3Mの赤で接着です。

主翼取付位置の後ろ側を接着。3Mの赤を片面に塗って一旦組み上げますが、剥がして溶剤を飛ばします。
溶剤の飛ばし按配が肝心です。
接着両面に接着剤が均等に薄く塗り伸ばされていればこの後の圧着が簡単に出来ます。
接着剤が均等にいきわたっていないと、弱点となり折れますので慎重に・・。
使い古して粘着力の悪くなったマスキングで圧着を確保します。
三角胴製作にマスキングテープは必需品です。

おい、どうした!

今朝、布団から起きられません!アレッどうした?
30年近く付き合っている、腐れ縁のぎっくり腰です。
若い時分は重いものを「たがたり」(山形弁です=持ったり)、疲れが蓄積した時ひょんな拍子で、グギッときたものです。
少し前は、洋式トイレに座ろうとしてベルトを緩めた瞬間、床に転げた消しゴムを拾おうとした瞬間にグギッ!でした。
最近は、ぎっくり腰発生原因があった数時間後にジワッと背中の筋肉が硬直し始めて翌日の朝、本番です。
昔は過激な運動をした翌日、体のあちこちが痛みましたが、
最近は忘れた頃に節々にガタが出て、原因を思いだせない時があります。それと同じかもしれません。
単なるボケかな・・・?

今日は同僚の送別会。飲んだら麻痺して大丈夫かなと高をくくっていましたが、飲むほどに腰に痺れがきます。
回復するのに接骨院でもんでもらって1週間でしたが、最近は2週間以上かかります。
運動不足で、背骨を支える筋肉が衰えている上に、新陳代謝が年相応になっているのでしょう。

気力で立ち向かうしかありません!カンバル。

再確認


黄色いのは通常のマスキングテープです。すぐ切れます。細い(タミヤ製)のが品切れになって巾の広いのを使っています。
タミヤのより少し弱いですからこの幅で同等と思います。
青いのは躯体用として販売している強力型です。粘着力がすごいですし、紙自体の強度もそれなりです。
接着力の3割近くはこの青が担っていると思います。
これよりもうチョイ剛性が出れば、よんごうまるの墜落パフォーマンスと同じイメージで胴体破壊に至ります。
もう1歩です。瞬間やエポキシ併用ならすでに十分な剛性確保が出来ているはずです。

この胴体は、2色の上反角の少し大きな主翼に取り付けて上昇がいまいちだった為に、垂直尾翼をマスキングテープで増やし、
7分投げでまともな上昇になるように調整した胴体(右側の朱色部分が付け足した垂直成分)に
よんごうまる主翼カットの小さい上反角主翼を取り付け、明日の昼に尾翼容積を(上昇を)確認します。
また、垂直廻りを強化するため、垂直根っこをタイトボンドと瞬間で固定しました。フル投げが楽しみです。
瞬間は極力使うのを避けてきましたが緊急避難的処置です。こんでもダメなら紙を1ランク上のよんごうまるまで戻します。
煮詰まってきました。小さな問題点は山ほどありますが、克服できそうなヤツばかり・・。

時間との勝負です。

三角胴なんとか・・。


やっと派手なパフォーマンスの墜落に何とか耐える胴体が出来ました。左端です。
ダンボールで補強しましたが、これもある意味のハニカムです。
主翼は着脱式のままですが、胴体補強はこのあたりが限界のようです(これ以上やると重量オーバーになります)

取り付けた主翼は上反角がこれだけ異なる3つです。一番浅い上反角はよんごうまるを両端カットしたもの。
2色で作った真ん中あたりの上反角での製作を狙っていましたが、これが難題です。
垂直尾翼容積がかなり大きくなってしまいます。
上反角率と垂直の大きさに関連がある「知識」はありましたが、実際飛ばしてみると頭を抱えてしまいます
浅い上反角では77mmの「開き」で何とか見えてきた垂直尾翼容積でしたが、
真ん中の主翼では85mmまで拡大、これではよんごうまるとほとんど同じ横Yの開きです。
また7分投げで安定する上昇がフル投げでは耐えられません。
尾翼材質を1ランク軽くしたのと、取付部のステーが無いためにヨーに耐えられずに変形するようです。

すっかり秋です


21日見つけた一面の羊雲です。広角レンズで電線が映りこまない場所探しって難しいです。

さてやっと360アップです。
この主翼に乗っけるのは初めてですが、これまた28gr台。後数grは軽量化いけそうなのですが、むずかしいです。
この機体も今日の昼休み時間で破壊試験をします。

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