フリーフライト紙飛行機 「猿」+

山形からここに引越ししてきました。 時々、模型飛行機や戯言を飛ばしています。

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紙飛行機の基本

桜のつぼみが膨らんで桜の枝ががピンク色になってから不順な天気が続きました。
山形はやっとお花見の時期となりました。
昨日の週末、気温が低いままなので、車の中から観桜しようと名所の道路は大混雑でした。

各地でジャパンカップ予選に替わる企画が登場しています。
仙台飛行機を飛ばす会でも同様、仙台シェルコム(屋根つきドーム)にて5月2日に飛行会を企画しました。
皆さんの参加を歓迎します。参加費1千円、手探りの企画です。

二宮杯の参加機種、カブ?を製作しました。写真を見ると主翼がねじれていますね、修正します。
何年振りでしょう、カブ使いに教えを請いながらの製作。
カブ垂直上昇の発祥の地、仙台として、
TAN2の2本引きでもフラッターを起こさない強靭な垂直上昇機を目指しました。結果は重い機体です。
赤ゴム1本ではオーバースペックですが、競技用機体はこれから作るということで・・・。
いい天気です、これから出陣します。
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思惑の通りにはなかなか

昨日の日曜日、仙台のフィールドで新作の調整完了をもくろんで参上、
なんとSAL5分投げ3投目くらいでバンクしたまんまループを描いて雨で濡れた芝生にKISS、胴体破断です。
原因は養生の不足とその時は判断しましたがこれまで作り込み、自信のある胴体の破断はショックでした。

原因究明の為、破断位置の接着状況やヒビ位置の浮きが無いか切開して確認です。
思い当たる原因は見つかりませんでした。構造的破断とは思いたくありません(でないといいなぁ)。

投げ込んで何度も落としている機体はリリース時のストレスも重なって、見えないクラックがあり破断は承知、
でも新作胴の破断は想定外です。機首のヒビ(座屈して他を助ける)でショックを吸収できると踏んでいました。
KISSの原因はY尾翼の形状にあるのは判ります。四角胴用に作った尾翼を三角胴にセットしたのですから当然です。
下尾翼でも何とかなろうと甘く考えたのがマチガイの素!「まあいいか」の犠牲になった胴体かもしれません。
やはり、基本に忠実に製作し確認してから、アレンジしないと痛い目に逢います。

逢いました!めげずに新作胴をセット。
在庫切れ3Mの代役でセメCです。その他は同じ条件、明日投げて壊せるかどうか試します。
1歩の戻りですので、尾翼周りは同じものを据え付けます。・・・・出来るんです!トンボのピットマルチ2!
又座屈したら、この胴体の作成手順のどこかに「カイゼン」の余地ありです。そん時は潔く2歩戻ります。

目標どおり


28gr弱で目標どおりに仕上がりました。残っている作業は仕上げ塗装のみ。
外は季節外れの雪が積もっています。
仙台紙飛行機の会に会費を払いに出かけます。
横Yではなく、T型の下尾翼になってしまいました。
どんな飛びになるのか楽しみです。

スパン410で主翼翼面荷重15を切るにはこんなところが限界みたいです。
投影主翼面積190cm2、1号機から12cm2面積が増えました。

個性があります


ジャンボを作り始めてから良く使うようになったマスキングテープです。
粘着力に微妙な差があって面白いです。
この青が一番弱いやつで、やや物足りないくらいです。再利用は出来ません。
黄色は3Mのテープ、この3本の中で1番強く、新作主翼を仮固定して性能試験にも使います。
これ以外に躯体用(コンクリートに貼る)として販売している、超強力なやつもあります。

嫁に出した翼が奈良県で飛びました

不出来で不器量なジャンボ2号機が13日、奈良県の空デビューしました。
nara-kenさんの所に嫁入りした主翼と尾翼周りです。
胴体はあまりの不出来で手元に置いて躾直ししています。
この胴体も近いうちに奈良県に嫁入り予定です。

nara-kenさんから、テスト飛行の詳細なレポートが届きました。
煮るなり焼くなり好きにしてもかまいません、と送り出しはしましたが、インスピレーションで作ったみたいな機体、
こんなのが歴戦のジャンボ機使いの目に叶うのか、半信半疑、不安いっぱいです。
「抜けが良い」とのコメントを戴きましたが、親としてはヌケが良すぎるのではと、はらはらの心境。
これからの製作のヒントになる、オリジナル機についてのコメント、感想を戴きました。
nara-kenさん流に改造されシェイプアップしたジャンボ機に変身することを願っています。
不出来な娘ほど親としては可愛く心配が絶えません。

まさに他人のフンドシで相撲を取って他力本願、nara-kenさんがんばれ!!
経験者の知恵を拝借してウンチクを注入した3号機の製作をしたいと思います。

30grの重量配分

桜がちらほら咲き始めました。少し遠回りですが早めに出て、桜並木が続くルートで出勤しています。
昨日の寒波で雪が降り周りの山は白くなっています。

400から450スパンの機体を製作する場合、30gr以下にするとなれば
パーツ重量の引き算で主翼にしわ寄せが来ます。
胴体が8gr+、尾翼周りが4gr+、機首鉛を2gr−MAXとして残りは15gr程度。
主翼を15grで仕上げないと重量オーバーです。
主翼重量の自由度がそんなにあるとは思えません。各パーツを少しずつ軽量化して主翼に廻す事を考えます。

昨年の主力機、よんごうまるは当初30台後半、三角胴に付け替えて30台前半、主翼重量が18gr程度です。
よんごうまるの翼面荷重15弱を達成するには28gr台で作らなければなりません。
武蔵野規格360スパンでは20gr台中ほど、スパン(高度)が欲しいSAL投げでは悩みが尽きません。

ケガキ線は谷折り


判りにくい写真ですみません。
410三角胴のケガキ線は先端を丸めた千枚通しで入れています。折れ目を入れるためのガイドです。
このケガキの力加減が微妙で紙の厚さ、T目Y目(縦目横目)、下処理の有無で全く変わってきます。
CADの図面通り点線部分に千枚通しを定規当てて入れ、曲げたら切れてた!曲がんなかった!
コツを掴むまではやさしめにけがき、曲げにくい紙に2枚の定規を当てて一気に曲げるとうまくいきます。
けがきが浅いと直線で綺麗に曲がりません。深いと衝撃を受けた時に弱点となってしまいます。
紙の半分から1/3に傷をつけるイメージです。

ケガキを入れた後切り出し、まずは山折にし反対に折り返して谷折にすると綺麗な直線が出ます。お試しください。
甘いケガキ線でも折り返すことにより綺麗な直線が出ます。紙の繊維が微妙に伸びるのでしょう。
谷折にすることで補強を手抜きすることが出来るような気がしています。事実かどうか?ですがこだわりです。

下処理前のすっぴんの紙で線を入れるのが私のやり方です。曲げる所は曲げてからシーラー処理です。
胴体補強の鉄則は重量増加に結びつく無駄な補強は避け、強すぎる部分の軽量化を旨とする。です。
大会当日の緊急補強のため、飛行に影響の無い機首先端部分に意識的に弱点を作ったりもします。
過去に折れ実績のある尾翼の取り付け前端はポイント補強、主翼後端はテーパーで補強を入れ弱点をなくします。

外は冷たい雨、湿気が悪さします。紙と相談しながらゆっくりやります。

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