フリーフライト紙飛行機 「猿」+

山形からここに引越ししてきました。 時々、模型飛行機や戯言を飛ばしています。

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横Y尾翼の長所と欠点 2



結論:
1.尾翼垂直成分のうち、投影面積が滑空中の乱流に影響されるとしたら横Y尾翼は通常Y尾翼に敵いませんでした。
2.垂直成分がかなり少ないのに上昇における横Yはとても効果的です。これがなきゃ意味がありません・・。
3.スパイラルに成り易い風のあるときはほとんど投げてませんから・・。滑空では?です。

通常Y尾翼は、横からの力を負担する上昇時、裏側でV相方も投影面積の2.5から3割効果(横Y比較)を発揮します。
よって通常Y尾翼は横Yより側面から見た投影面積が少なくなります。
機体に作用する乱流が横からの機体投影面積に比例するとしたら
横Yはもろに乱流を受けますので抵抗性は低くなり採用理由はなくなります。

横Yでは真正面(?真横)で受けます。「く」の字で落下傘のように力を包むために少ない面積でも効果的に作用します。
ところが通常Y尾翼ではリリース直後は、その力を下に逃がす(尾翼を押し上げる)ことになりますが、
上昇の後半になって横からのヨーがなくなると、この尾翼を上に押し上げる力が作用しなくなり
お尻を上げる(頭を押し下げている)作用を利用した上昇前半の直線上昇から、後半はループ上昇に自然と変化します。
この作用を期待できない横Y尾翼は上昇前半にダウンを強く与えないと通常Y尾翼のような上昇が得られません。

頭の中がぐちゃぐちゃになってビールモドキがすすみます。

5/30追記
この中で使っている投影面積とは光を当てたときの影の面積の意味で使っています。
Y尾翼の横投影面積の場合、反対側に隠れる部分の面積は考えていません。
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