フリーフライト紙飛行機 「猿」+

山形からここに引越ししてきました。 時々、模型飛行機や戯言を飛ばしています。

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死ぬことと生きること弔うということ

生活基盤をすべて失っても生き残った方と無念を残して逝った方でどちらが幸せなのかは分かりません。
少なくとも生き残り辛苦を甘んじて受け止めざるを得ない現世の人間のほうが不幸せな気がします。
ごめんなさいそんな気がするだけです。
不幸せってさて何でしょうか。
逝かざるを得なかった無念のカタマリの魂に今、南無と言えどアーメンと言えど受け入れてもらえる余裕はなさそうです。

今現世に生きることを許された我々が出来ることは何でしょうか?
私は分かりません。
ただ逝った命を弔うことは最低の礼儀としてすべきと思います。
死人との別れとは戒名をつけ、世間から他の世界に隔離する
この世から別世界に移住したことを社会的に表明する儀式が「葬式」と養老孟司は定義します

震災初期から賞賛も受けず地道に現地で張り付く津波の荒野や海に散らばる仏を探す自衛隊や警察のスタッフ、
DNA鑑定で氏名がやっと判明し腐敗している遺体の確認作業をする医療スタッフ、
混乱してる遺族のためにケアチームが活躍し、現地医療チームが精神ケアに尽力しています。
まさしく現地での「弔う」作業ですが、この第一線にまだ宗教はありません。
人間が棺に収まり遺体の氏名が判明した頃になってはじめて宗教が顔を出します。
もっと早く登場するのが本来の{シュウキョウ}なはずですけど私の思い過ごしですか? 
生きている者が今で見つけられない家族を生きていると信じている限り弔うわけにいきません。
「亡くなった」と世間が認めるときに初めて死者が成仏出来るのでしょうか 
寂しいですね 
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