フリーフライト紙飛行機 「猿」+

山形からここに引越ししてきました。 時々、模型飛行機や戯言を飛ばしています。

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ジャンボ機製作(1)

昭和飛行機のハニカムをコアにした紙製主翼の製作。覚えを兼ねて…

ちなみに山形では(1)=「いちかっこ」と読みます。
素材は表ケンラン225k黄色、4mmハニカム、カレンダー用の薄い紙+α、10mmハニカム、薄い紙と前縁補強の225kピーチケント
接着剤はタイトボンドⅢとセメC
冶具は20mm発泡スチロール、2mmバルサ

0)冶具の製作
ガイドになるキャンバーを2mmバルサに移して型抜き
20mm発泡スチロールを0.35ニクロム線で12V電圧かけて金型作り
表と裏両方作ってみた

1)下ごしらえ
すっぴんハニカムを木固めエースに浸し、ベニヤの上で展開
画鋲や釘で固定して1日養生
スプレーラッカーを45度に傾けて塗装(ほとんど裏まで届かないので両面)
ケンラン225は両面をシーラー塗りし接着側を粗めのペーパーで荒らす
中に挟むカレンダーは片面のみ塗装(タイトボンドは塗装面にのりにくい)

2)1層め
上手く出来た表側の金型に沿ってケンランをしごいてRになじませる
タイトボンドをくし刷毛で均一に塗り、端部は余盛りをする

圧着
20分ほど様子を見ながら浮きが無いか確かめ、あればタイトボンドを補充

7分乾いたところで
金型の残り(反対側)を乗せて圧着(この時コピー用紙を数枚ずつ挟み水分を取る)


一晩そのまま


2層目のベースとなる紙は塗装面を下に使い、タイトボンド(薄めに)を塗り圧着
ここの重しはそんなに要らない

3)2層目
10mmハニカムはRに追従しないので、影包丁を5mmほど入れておく(翼根2本、端部1本)
翼根は目標の16mmに足りず、ダンボールで嵩上げ


で位置を調整しながら、圧着ここは重めに
こんな感じでくっついている
ここはすぐに凸冶具の発泡スチロール置いても水分飛ぶようだ
一日養生

4)形成


電動サンダー(1年でこのときしか出番がない)で荒仕上げ
接着不良で端部がめくれてきたので接着剤を流して千枚通しで引っ張りながら補強接着
前縁は微妙なので手動の紙やすりしか使わない

型紙(バルサ)を当てながらキャンバーの調整
反対側は出来上がった方のRを手触りで確認しながら一気に削り込む
翼根の厚さが若干足りないようだ(目標16mm)。
厚みを調整すると表に段差が出来そうで困った。
前縁は手付かずだけどほぼ完成 ここからは手作業でしこしこ形成する
重量112grと114gr。主翼だけで目標の250をオーバーするのは確実!
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