2枚目のチャーシュー
2012-12-06
590製作の肝です。
翼根2mm1段目の翼端1.5mmの短冊を作って裏側に差し込みキャンバーを確保します。

2段目は指示によると30度の上反角(注意:開度=155度)、26度のバルサ冶具にあわせて固定。
まず後ろ半分のRなしの部分だけを先に接着します。両面塗りでスコッチを使います。
キャンバーを残して2段目を接着しようとすると
広がってしまいます。
前縁の1枚だけ無理やり2段目に合わせてくっつけました。

残った短冊3枚を最後に始末して完成。

なんと不細工な翼根の当て物!上反角を確保するにはこんな幅は必要なし
指示では5+5の10度ですが、胴体接着時に引っ張られるのを見越して15度のバルサ冶具で固定しました。
マスキングをしてスコッチでいつもの両面うす塗りです。

オリジナルはタイトボンドで段差を補強。
2機目の2段上反角は当然瞬間を使います。何でこれ使っちゃ駄目なの?

翼根補強を2機目は細くします。でもこれは許されないズル。
上反角をチェックして
ここだけは木工ボンドを使い胴体に乗っけて
完成。
翼根2mm1段目の翼端1.5mmの短冊を作って裏側に差し込みキャンバーを確保します。

2段目は指示によると30度の上反角(注意:開度=155度)、26度のバルサ冶具にあわせて固定。
まず後ろ半分のRなしの部分だけを先に接着します。両面塗りでスコッチを使います。
キャンバーを残して2段目を接着しようとすると

前縁の1枚だけ無理やり2段目に合わせてくっつけました。

残った短冊3枚を最後に始末して完成。

なんと不細工な翼根の当て物!上反角を確保するにはこんな幅は必要なし
指示では5+5の10度ですが、胴体接着時に引っ張られるのを見越して15度のバルサ冶具で固定しました。
マスキングをしてスコッチでいつもの両面うす塗りです。


オリジナルはタイトボンドで段差を補強。
2機目の2段上反角は当然瞬間を使います。何でこれ使っちゃ駄目なの?

翼根補強を2機目は細くします。でもこれは許されないズル。



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